様々な人たちとの意見交換の場
【共に生きる】【循環型社会の実現】ことをテーマに、
様々な専門家・活動家・生活者の方々にお話しいただき、
参加者同士話し合うことで、各々の視点を広げ、
されにそれを、各々の仕事・暮らしに活かしていく・・・、
というスパイラルアップ流れを作っていく。
それが、【快てき会】の趣旨です。

さて、昨今、産業政策を担う経済産業省若手官僚プロジェクトが、発表した一通の文書が反響を呼んでいます。
「不安な個人、立ちすくむ国家〜モデル無き時代をどう前向きに生き抜くか〜」

65枚にのぼるパワーポイントの資料は、
多くの日本における「既存の意識」と「現実」がずれているか!
その軋みを、畳みかけるように提示しています。

戦後直後の1947年に施行された日本国憲法は、
【国民主権】【基本的人権の尊重】【平和主義】を宣言し、
復興を目指し、社会経済・福祉行政が進められてきました。
その中で構築されたシステムは、戦後72年となる現在、
行き詰まりを露呈しています。

前述の若手官僚プロジェクトにも相談役として関わってきた、
経産省の人材政策の責任者、働き方改革の中心人物である
伊藤禎則参事官へのインタビュー記事を抜粋すると・・・。
(出典:https://www.businessinsider.jp/post-33716)

「これから『1億総学び社会』が来る。一番大切なのは、生涯学び続けること」
1. AI到来で生まれる格差
2. 人生100年時代で変わる働き方
3. 生産性向上への王道
「従来の雇用モデルは均一的な仕組みだったが、新たなモデルの特徴は多様性にある。『選択肢』を増やすことだ」
「現在、学生の方も社会人になりたての方も、80歳まで仕事する時代で、環境は大きく変わっていくというのが大前提」
「まずはリベラルアーツ(教養)や、人と交わる力といった、しっかりした素養を身につけたくさんの経験をして、複数の手持ちの『カード』をもつことではないでしょうか」

ということです。これから、いったいどうなるのか?
答えを示唆する情報は、あえて書かれていない、ということですが、
ちょっと暗い気持ちになりました。
とは言え、多様な働き方を考える良い機会だと思いました。



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